首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:オンラインイベントと今後のハイブリット型イベントのあり方を考える
  • 本地全文:下载
  • 作者:岡本 裕子
  • 期刊名称:情報知識学会誌
  • 印刷版ISSN:0917-1436
  • 电子版ISSN:1881-7661
  • 出版年度:2021
  • 卷号:30
  • 期号:4
  • 页码:439-446
  • DOI:10.2964/jsik_2021_005
  • 语种:Japanese
  • 出版社:Japan Society of Information and Knowledge
  • 摘要:本発表では、2020 年10 月に開催した大学共同利用機関シンポジウムを事例としてオンラインイベントのあり方について考察する。本シンポジウムは、大学等の共同研究・共同利用を支える全国の大学共同利用機関が一堂に会し、例年、アキバ・スクエア、科学未来館等のリアル会場で行われてきた。一般市民に向けて研究成果や共同利用事業の展示並びに研究トークを主なプログラムとして開催してきたが、本年2020 年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン開催とすることが決定された。約2カ月の期間でオンラインイベントを設計するためのポイントを振り返り、今後のハイブリット型イベントを検討する一助にしたい。
  • 其他摘要:In this presentation, we will discuss the topics of the online event using the case of the InterUniversity Research Institute Symposium held in October 2020. This symposium has been held at real venues such as Akiba Square and Miraikan etc. This year, however, in order to prevent the spread of the COVID-19, in August 2020 the committee decided to hold the online event. I would like to reflect on the key points for designing an online event in a period of about two months and help us consider future hybrid events.
  • 关键词:広報;オンラインイベント;学術シンポジウム;展示;インタラクションデザイン
  • 其他关键词:Public Relations##Online Events##Scientific Symposia##Exhibitions(poster session)##Interaction Design
国家哲学社会科学文献中心版权所有