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  • 标题:Aspergillus sojae のエンド1,4-β- D -キシラナーゼのクローニング,塩基配列および発現解析
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  • 作者:木村 功 ; 大島 久華 ; 佐々原 浩幸
  • 期刊名称:Journal of Applied Glycoscience
  • 印刷版ISSN:1344-7882
  • 电子版ISSN:1880-7291
  • 出版年度:2004
  • 卷号:51
  • 期号:3
  • 页码:237-240
  • DOI:10.5458/jag.51.237
  • 出版社:The Japanese Society of Applied Glycoscience
  • 摘要:

    Aspergillus sojae のcDNAライブラリーからキシラナーゼ遺伝子をクローニングした.その塩基配列は,成熟酵素が22アミノ酸残基のシグナル配列よりなり,32,403Daの分子質量を有することを示唆した.推測される酵素の部分配列は,グリコシルヒドラーゼファミリー10に属する Aspergillus oryzae xynF3 の部分配列(木村ら: Biosci. Biotechnol. Biochem ., 66 , 285-292, 2002)に98%と高い相同性を示した.成熟キシラナーゼ遺伝子は,大腸菌中でセルロース結合性融合タンパクとして発現した.発現した組換え酵素は高い酵素活性を有し,反応溶液中にCB IN D樹脂が存在することで,温度安定性が有意に上昇した.

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