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文章基本信息

  • 标题:タケノコ由来のレクチンについて
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  • 作者:河岸 洋和 ; 逸見 香苗 ; 追分 誉久
  • 期刊名称:Journal of Applied Glycoscience
  • 印刷版ISSN:1344-7882
  • 电子版ISSN:1880-7291
  • 出版年度:2001
  • 卷号:48
  • 期号:2
  • 页码:99-103
  • DOI:10.5458/jag.48.99
  • 出版社:The Japanese Society of Applied Glycoscience
  • 摘要:

    未熟モウソウチク(タケノコ)からレクチンをSephadexG-75を用いたアフィニティークロマトグラフィーによって単離,精製した.このレクチンはゲル濾過によって分子量48,000と推定され,数個の同一サブユニットから成っていた.赤血球凝集阻害反応によって,マルトースやα一メチルマンノシドに結合特異性を示すことが判明した.N末端配列はLys-Ser-Cys-Cys-Pro-Ser-Thr-Thr-Alaであり,これはヤドリギから得られているligatoxinAと同一であった

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