首页    期刊浏览 2025年04月06日 星期日
登录注册

文章基本信息

  • 标题:米の食味と糊化・老化特性
  • 本地全文:下载
  • 作者:梅國 智子 ; 貝沼 圭二 ; 高橋 節子
  • 期刊名称:Journal of Applied Glycoscience
  • 印刷版ISSN:1344-7882
  • 电子版ISSN:1880-7291
  • 出版年度:2003
  • 卷号:50
  • 期号:3
  • 页码:395-403
  • DOI:10.5458/jag.50.395
  • 出版社:The Japanese Society of Applied Glycoscience
  • 摘要:

    米の食味と糊化・老化特性との関連について,食味やアミロース含量の異なる米8種を試料として研究を行った.測定として示差走査熱量計による米澱粉の熱的挙動は,糊化した試料を室温に10日間または30日間保存した場合について比較した.米粉の粘度はRVAにより求め,低温保存時の米粉ゲル特性,白飯の物性ならびにβ一アミラーゼ・プルラナーゼ法による糊化度の測定から検討を加えた. これらの結果から,アミロース含量が低い,または食味が良いとされる米の澱粉は,DSCでの糊化開始温度,糊化ピーク温度,糊化終了温度および糊化に要する吸熱エネルギー量が高く,糊化した後室温に30日間保存時においても老化の進行は少ないことが明らかとなった.またコシヒカリは米粉の最高粘度は高く,冷却50℃の粘度は低く,軟らかいゲルが得られ,低温保存7日後においてもゲルの物性変化は少なかった.そして炊飯直後の白飯の糊化度は高い値を示し,冷凍保存時における糊化度の低下が少なく,再加熱による糊化度の上昇が大きい、といえる結果であった. このように米の食味にはアミロース含量と糊化・老化との問に明らかな関連が示された.

国家哲学社会科学文献中心版权所有