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文章基本信息

  • 标题:失行・失認のリハビリテーションの流れ
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  • 作者:種村 留美
  • 期刊名称:高次脳機能研究
  • 印刷版ISSN:1348-4818
  • 电子版ISSN:1880-6554
  • 出版年度:2003
  • 卷号:23
  • 期号:3
  • 页码:200-205
  • DOI:10.2496/hbfr.23.200
  • 出版社:Japan Society for Higher Brain Dysfunction ( Founded as Japanese Society of Aphasiology in 1977 )
  • 摘要:

    失行失認,とくに肢節失行,視覚失認等においては,対象に関する意味記憶との結びつきを目標として,認知モデルにもとづいた促通および学習の経路を確保することによって障害の改善がもたらされる。また,失行失認例における実生活上の問題点を調査すると,従来考えられていた以上に多様な生活障害が生じていたが,一方で適応への対応もなされていた。このような生活障害に対する対策および援助は十分有効であった。

  • 关键词:生活障害; 刺激促通法; 機能再編成; 認知神経心理学的モデル; 職業リハビリテーション
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