首页    期刊浏览 2024年09月16日 星期一
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文章基本信息

  • 标题:日本語児の初期発話における語順
  • 作者:岩立 志津夫
  • 期刊名称:教育心理学研究
  • 印刷版ISSN:0021-5015
  • 电子版ISSN:2186-3075
  • 出版年度:1981
  • 卷号:29
  • 期号:2
  • 页码:105-111
  • DOI:10.5926/jjep1953.29.2_105
  • 出版社:The Japanese Association of Educational Psychology
  • 摘要:

    Schlesinger (1971a, 1971b) の提出した発話文法を検討するために, 2つの研究が行われた。第1の研究 (研究I) では, 2歳1月から2歳8月までの一人の男児の連語が分析され, 次のようなことが明らかになった。語順の一般的傾向はSchlesingerの文法を支持していなかったが, ある動詞ではその動詞独自の語1順が認められた。第2の研究 (研究II) では, 2歳5月から3歳9月までの, 5人の子供の発話が分析され, 次の点が明らかになった。5人の子供の総合的な語順傾向はSchlesinger の文法を支持していたが, 個々の子供の結果は, 必ずしもSchlesingerの文法を支持していなかった。

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