首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:2-Fluorenylacetamideあるいは2, 7-Fluorenylbisacetamideによるネズミの胃壁障害に対する栄養の影響
  • 本地全文:下载
  • 作者:小柳 達男 ; 和田 せつ ; 藤本 和完
  • 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
  • 印刷版ISSN:0287-3516
  • 电子版ISSN:1883-2849
  • 出版年度:1970
  • 卷号:23
  • 期号:1
  • 页码:1-5
  • DOI:10.4327/jsnfs1949.23.1
  • 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
  • 摘要:ネズミの胃に及ぼす発ガン毒の影響がネズミの栄養状態によって左右されるかどうかを知るため白米ととうふよりなる栄養不完全な飼料と, これにビタミンと塩類を増したり蛋白質の質を上質のものにしたりして改善した飼料との2種の飼料で2群のネズミを飼育し, この各々に発ガン毒を加えて胃の障害の程度を比較した。 試験は2回行なったがその結果, 栄養不完全にしただけでも胃壁に退行変化が起きるが, 発ガン毒を加えると栄養不完全なほうのネズミに栄養を改善したネズミよりもその障害の程度が強く現われた。
国家哲学社会科学文献中心版权所有