文章基本信息
- 标题:タンパク食糧に関する研究 (第7報)
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- 作者:満田 久輝 ; 村上 和雄 ; 高木 宗司 等
- 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
- 印刷版ISSN:0287-3516
- 电子版ISSN:1883-2849
- 出版年度:1970
- 卷号:23
- 期号:2
- 页码:80-84
- DOI:10.4327/jsnfs1949.23.80
- 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 摘要:脱脂米ヌカよりアルカリを用いてタンパク質を抽出し, このアルカリ抽出液のタンパク質を酸で沈澱させ, 沈澱したタンパク質をアルコールで洗浄して後, 凍結乾燥したものをタンパク標品とした。このタンパク標品は殆んど無臭, 無色の粉末で, そのタンパク含量は94~99%であり, 優秀な必須アミノ酸組成と良好な消化率をした。全ヌカタンパク質の30~40%がタンパク標品として回収された。