首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:遂行機能障害のリハビリテーション
  • 本地全文:下载
  • 作者:本田 哲三 ; 坂爪 一幸
  • 期刊名称:高次脳機能研究
  • 印刷版ISSN:1348-4818
  • 电子版ISSN:1880-6554
  • 出版年度:1998
  • 卷号:18
  • 期号:2
  • 页码:146-153
  • DOI:10.2496/apr.18.146
  • 出版社:Japan Society for Higher Brain Dysfunction ( Founded as Japanese Society of Aphasiology in 1977 )
  • 摘要:

    最高次の脳機能とされる遂行機能は従来治療回復が困難とされてきた。本研究では先行研究から遂行機能の回復を目ざす (1) 自己教授法, (2) 問題解決訓練および (3) 身体訓練を取り上げ,慢性期前頭葉障害者6名に各6週間ずつ訓練を施行した。その結果,自己教授法および問題解決訓練が有効である可能性が示唆され,全例で日常生活で一定の改善傾向が認められた。以上について若干の考察を加えた。

  • 关键词:前頭葉障害; 遂行機能; 認知リハビリテーション; 自己教授法; 問題解決訓練
国家哲学社会科学文献中心版权所有