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文章基本信息

  • 标题:失語のみかた
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  • 作者:本村 暁
  • 期刊名称:高次脳機能研究
  • 印刷版ISSN:1348-4818
  • 电子版ISSN:1880-6554
  • 出版年度:2002
  • 卷号:22
  • 期号:3
  • 页码:221-224
  • DOI:10.2496/apr.22.221
  • 出版社:Japan Society for Higher Brain Dysfunction ( Founded as Japanese Society of Aphasiology in 1977 )
  • 摘要:

       ベッドサイドにおける,失語の定性的な観察・記載法について述べた。まえおきとして,脳卒中 (脳梗塞) 診療での失語の症候学的意義について概観した。    失語は,病変の側 (side),脳梗塞の病型 (ラクナ,アテローム血栓,心原性塞栓),病変部位について有力な情報となる。とくに Wernicke失語と心原性脳塞栓の関連について触れた。ベッドサイドの失語のみかたの要点は,話す (自発語,命名,復唱) ・聞く (聴覚的理解) ・書く・読む (書字理解) という言語の 4様式における障害とその質,失語症全体の重症度をつかむことである。

  • 关键词:失語検査; 認知症候群; 脳卒中
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