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文章基本信息

  • 标题:パフォーマンスへの内的誘因が社会的手抜きに及ぼす効果
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  • 作者:小窪 輝吉
  • 期刊名称:実験社会心理学研究
  • 印刷版ISSN:0387-7973
  • 电子版ISSN:1348-6276
  • 出版年度:1996
  • 卷号:36
  • 期号:1
  • 页码:12-19
  • DOI:10.2130/jjesp.36.12
  • 出版社:The Japanese Group Dynamics Association
  • 摘要:

    Brickner, Harkins & Ostrom (1986) は課題内容への個人的な関心が社会的手抜きを弱めることを見いだした。本研究の目的は課題のパフォーマンスへの個人的関心が社会的手抜きの消去に及ぼす効果を検討することである。180名の男子学生が簡単な折り紙作業に従事した。識別可能性に関して高い条件と低い条件を設け, それと課題誘因に関して統制条件, 内的誘因条件, および内的+外的誘因条件を設けた。その結果, 両課題誘因条件において社会的手抜きが消去されないということが見いだされた。本研究の結果について内的な課題誘因の特性との関連で考察が行われた。

  • 关键词:社会的手抜き; 識別可能性; 内的誘因; 集合的パフォーマンス; 共行動的パフォーマンス
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