首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:ローヤルゼリー中のクロラムフェニコール分析法の複数機関による評価
  • 本地全文:下载
  • 作者:藤田 和弘 ; 大須賀 裕美 ; 藤木 崇広
  • 期刊名称:食品衛生学雑誌
  • 印刷版ISSN:0015-6426
  • 电子版ISSN:1882-1006
  • 出版年度:2005
  • 卷号:46
  • 期号:6
  • 页码:294-297
  • DOI:10.3358/shokueishi.46.294
  • 出版社:The Food Hygienic Society of Japan
  • 摘要:

    ローヤルゼリー中のクロラムフェニコールの分析法を検討し,評価のために6機関による共同実験を行った.0.1および0.5 ppm濃度での添加実験による平均回収率は89および89%,室間再現性の相対標準偏差(RSDR)は10.5および6.8%,HORRATR値は0.5および0.4であり,0.25および0.80 ppm残留試料による試験結果は,平均回収率89および84%,RSDRは9.8および12.3%,HORRATR値は0.5および0.7と良好な結果であった.本分析法の定量下限は,0.05 ppmであった.

  • 关键词:クロラムフェニコール; ローヤルゼリー; 高速液体クロマトグラフィー; セップパックシリカカートリッジ; インターラボラトリーバリデーション
国家哲学社会科学文献中心版权所有