首页    期刊浏览 2024年11月29日 星期五
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文章基本信息

  • 标题:医用立体X線テレビジョン
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  • 作者:野田 峰男 ; 矢仲 重信 ; 木下 幸次郎
  • 期刊名称:映像情報メディア学会誌
  • 印刷版ISSN:1342-6907
  • 电子版ISSN:1881-6908
  • 出版年度:1971
  • 卷号:25
  • 期号:5
  • 页码:388-398
  • DOI:10.3169/itej1954.25.388
  • 出版社:The Institute of Image Information and Television Engineers
  • 摘要:

    各種の立体テレビ表示を比較した結果, 医用立体X線テレビとしては2像法および2偏波面法が適当である.立体像を得るためには, 最大立体視差角 [Δθmax (mrad)] が次式で示される値をこえてはならない. Δθmax=20+42exp (-0.0142X i ) (mrad) X i : 像空間での横座標 (mm) X線螢光増倍管および撮像管の残像が1フィールド後にそれぞれ数%, 数%~10%の装置を使って, フィールド順次方式で良好な結果を得た.さらに, この系の残像特性の効果は臨床的に無視できた.また, アイドホールを用いた多人数同時観察方式と立体VTR方式を得ることができた.

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