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文章基本信息

  • 标题:着用実験による肘部着じわについて 着じわの研究 (第1報)
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  • 作者:加藤 祥子 ; 日下部 信幸
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1987
  • 卷号:38
  • 期号:11
  • 页码:985-990
  • DOI:10.11428/jhej1987.38.985
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    着用中に生じる袖肘部の着じわを減じるために, パターン上の因子および着用条件を検討した.結果は次のとおりである. 1) 袖山の高さは高いほうが着じわを多く発生する. 2) 着じわは着用時間, 温度の影響を受け, 時間が短く温度の低いほうが発生しにくい. 今後, 着じわを減じるパターン上の因子および着用条件をさらに検討し, 着じわの少ないパターンの改良を行いたい.また, 今回試みに測定したしわ曲線の長さは, 着じわを評価できるものと考えられるので, さらに物理的測定値についても検討を重ねるつもりである.

  • 关键词:着じわ; 着用実験; 袖山; 気温; 時間
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