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  • 标题:妊産婦における生体計測データの因子分析
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  • 作者:藤田 光子
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1987
  • 卷号:38
  • 期号:12
  • 页码:1083-1098
  • DOI:10.11428/jhej1987.38.1083
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    1) 妊娠初期 (第4・第5月) は普通体と同じ因子構造を持ち, それは周径因子, 高長径因子, 姿勢因子よりなる. 2) 妊娠第5月から第6月にかけて妊婦の体型は大きく変わる. 3) 妊婦の体型が大きく変化することにより, 普通体の因子構造が崩壊し, 新たな因子構造への変化が始まるのが妊娠第6月である. 4) 妊娠第7月に至って初めて妊婦体の因子構造が具現される.それは周径因子, 高長径因子, 妊娠因子より成り立っている.ここに出現した妊娠因子は妊婦の体幹部の縦方向を示すものである.

  • 关键词:妊産婦; 生体計測; 因子分析
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