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  • 标题:キウイフルーツデンプンの二, 三の性質
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  • 作者:望月 てる代 ; 黒崎 敏晴
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1988
  • 卷号:39
  • 期号:9
  • 页码:957-960
  • DOI:10.11428/jhej1987.39.957
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    開花後23~24週のキウイフルーツ (モンティ種) 果実よりデンプンを分離し, その二, 三の性質について調べた. 1) デンプン粒は, 球形または多角形の形状を示し, 平均粒径は6.0×5.5μmで, すべて単粒であった. 2) ヨウ素呈色法により測定したアミロース含量は, 21%であった. 3) X 線回折図はB図型を示した. 4) 糊化開始温度は68℃であり, 最高粘度に達した後も安定な粘度を示し, ブレークダウンもほとんど観察されなかった.

  • 关键词:キウイフルーツ; デンプン; アミログラフィー; X線回折
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