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文章基本信息

  • 标题:ブロッコリーからのレクチンの単離と諸性質
  • 作者:畦 五月
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1991
  • 卷号:42
  • 期号:7
  • 页码:603-609
  • DOI:10.11428/jhej1987.42.603
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    1) ゆでブロッコリーをアセトン粉末にし, DEAEセルロースクロマトグラフィー, セファロース4Bと, 2Bを用いたクロマトグラフィーを行うことによりレクチンを単離した. 2) ゆでブロッロリー100gから22mgのレクチンが得られ, 最終活性としては, 4.4μgで1%マウス赤血球浮遊液1mlを完全凝集した. 3) HA活性は, フェツイン, チログロビンの2種の糖タンパク質により阻害された. 4) アミノ酸含量は, グルタミン酸, セリンに富み含硫アミノ酸は微量で, グルコースを標準としての糖含量は約20%であった. 5) 精製レクチンは消化酵素に耐性を示し, マウスに腹控内投与した場合, 肝臓・腎臓に肥大が確認された.

  • 关键词:ブロッコリー; レクチン; カラムクロマトグラフィー
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