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  • 标题:味噌のα-アミラーゼ活性におよぼす調理方法の影響
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  • 作者:新井 映子 ; 石川 由里子 ; 伊東 清枝
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1992
  • 卷号:43
  • 期号:11
  • 页码:1111-1116
  • DOI:10.11428/jhej1987.43.1111
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    米味噌に含まれるα-アミラーゼの各種調理における活性の変化について検討を行った. (1) 米味噌水溶性タンパク質中で, 分子量53,000 daltonsと推定されたものは, α-アミラービであった. (2) 味噌けんだく液中の米味噌α-アミテーゼは, 精製物の状態より熱安定性が高く, 活性は味噌濃度10~20%のけんだく液では75℃, 40%では80℃, 50~60%では85℃, 80%では90℃まで残存した. (3) 米味噌α-アミラーゼの熱安定性は, 砂糖を味噌重量の30%以上添加すると向上した. (4) 米味噌α-アミラーゼは, 食酢を添加した低pHで加熱すると失活したが, 味噌重量の150%以上の砂糖を共存させると, 活性は保持された.

  • 关键词:味噌調理; 米味噌; α-アミラーゼ活性; 熱安定性
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