首页    期刊浏览 2025年04月15日 星期二
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文章基本信息

  • 标题:電子レンジ加熱食品の昇温過程とテクスチャへの影響 -通常の含水量の食品-
  • 作者:中沢 文子 ; 高橋 淳子 ; 宮地 昭弘
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1992
  • 卷号:43
  • 期号:7
  • 页码:655-659
  • DOI:10.11428/jhej1987.43.655
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    根菜類, なす, 肉類など比較的含水量の多い食品を電子レンジで加熱し, 加熱中の食品内部の昇温過程を検討した.ゆで加熱では, 多数の食品がゆで水より速く昇温し105℃程度まで昇温した.直接加熱したいも類では, 一旦は118℃にも達してから100℃にもどり, 100℃に保持された.加熱による蒸気発生の初期には, 食品表面から抜けでる気体より食品内部に発生する気体が多いため, 内部の圧力が上がり沸点が上昇すると推察した.細胞組織がこの圧力に耐えられなくなり小数の破裂点が生じ蒸気の通り道が通じて圧力は緩和され, 100℃に戻ると考えられた.顕微鏡観察によると, 電子レンジ加熱したいもでは壊れた細胞壁が少数あり, 細胞内容物が流出していた.これが糊の役目をして, 電子レンジ加熱したいものテクスチャに影響を与えていると考えられた.

  • 关键词:電子レンジ加熱; 蒸気圧; 光ファイバー温度計; テクスチャ; 沸点上昇
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