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文章基本信息

  • 标题:伝統発酵食品から分離したコラーゲナーゼ生産菌について
  • 作者:トウ キム アイン ; 田中 直義 ; 長野 宏子
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:1997
  • 卷号:48
  • 期号:12
  • 页码:1083-1087
  • DOI:10.11428/jhej1987.48.1083
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    東南アジアでは, 魚, 肉, 大豆等の高たんぱく質食品は自然発酵によるものが多い.味の良い食品, または調味料になる過程に関与しているたんぱく質分解酵素コラーゲナーゼ生産菌の検索を行った.コラーゲナーゼ生産菌はラオスの魚醤より分離し, Bacillus subtilis と同定した. Bacillus subtilis は耐塩性細菌で, コラーゲンとポリペプトンによって誘導される好気性コラーゲナーゼ生産菌であった.0.75%ポリペプトンと, 1.0%NaClを含有する培地により, 高い酵素活性を示した.

  • 关键词:伝統発酵食品; コラーゲナーゼ; 耐塩性細菌; バシラス サブチルス
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