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文章基本信息

  • 标题:ゴマ種子の性状に焙煎条件が及ぼす影響
  • 作者:武田 珠美 ; 青野 寛子 ; 福田 靖子
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:2000
  • 卷号:51
  • 期号:12
  • 页码:1115-1125
  • DOI:10.11428/jhej1987.51.1115
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    ゴマ種子を170℃, 200℃および230℃で5~40分間焙煎し, 外観微細構造, テクスチャー, 糖およびリグナン類への影響を検討した. 170℃で20分まで焙煎したゴマは表皮の着色や亀裂が少なく, 外観上優れていたが, 歯ざわりの評価が低かった.230℃で5~15分焙煎したゴマはいずれもよくふくらみ, 残存胚乳組織と子葉問に空間が観察され, 官能検査ではもろく, プチッと破断する感触が強く, 好ましい歯ざわりと評価された.しかし, 焙煎5分ですでに表皮の着色が濃く, 亀裂が目立った。セサモールは著しく生成した.200℃で焙煎したゴマは, 230℃焙煎のゴマに類似していた. 遊離糖には, グルコース, フラクトース, スクロース, プランテオースおよびスタキオースが含まれ, スタキオースは比較的安定であったが, 他の糖は高温の焙煎ほど減少が速くみられ, これらの総量と表面色 (L値) には高い相関がみられた.

  • 关键词:ゴマ種子; 焙煎; テクスチャー; 糖; リグナン
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