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文章基本信息

  • 标题:干柿の製造過程におけるラジカル捕捉活性の変化
  • 作者:石渡 仁子 ; 高村 仁知 ; 的場 輝佳
  • 期刊名称:日本家政学会誌
  • 印刷版ISSN:0913-5227
  • 电子版ISSN:1882-0352
  • 出版年度:2003
  • 卷号:54
  • 期号:6
  • 页码:449-456
  • DOI:10.11428/jhej1987.54.449
  • 出版社:The Japan Society of Home Economics
  • 摘要:

    1. 全ての柿がDPPHラジカル捕捉活性を有していた. 2. 渋柿の生柿と熟柿は非常に高いラジカル捕捉活性を有し, ポリフェノール含量も高かった. 3. 干柿を製造する過程で, ラジカル捕捉活性と総ポリフェノール量が減少し, 渋が抜けた干柿や市販の干柿では, 甘柿よりも低い値となった.これは, 干柿の製造過程で, タンニンが不溶化したためと考えられる. 4. 柿のラジカル捕捉活性および総ポリフェノール量とプロシアニジン量の間には高い相関が見られた.

  • 关键词:渋柿; 干柿; アスコルビン酸; ポリフェノール; ラジカル捕捉活性
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