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  • 标题:銀塩写真の21世紀展望
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  • 作者:高田 俊二
  • 期刊名称:日本写真学会誌
  • 印刷版ISSN:0369-5662
  • 电子版ISSN:1884-5932
  • 出版年度:2001
  • 卷号:64
  • 期号:1
  • 页码:9-13
  • DOI:10.11454/photogrst1964.64.9
  • 出版社:The Society of Photographic Science and Technolgy of Japan
  • 摘要:

    カラーフイルムの基本構成は1970年代の前半に確立し, 20世紀の最後の20年間は高品質と高感度の両立がキーワードとなった。高感度フイルムの常用化により手軽な撮影が可能となり, 写真文化の裾野が大きく拡大した。その典型がレンズ付きフイルムであった。21世紀に写真は何をなすべきかは難問であるが, 批判を覚悟で私見を述べてみたい。第一はグローバルな視点では写真の大衆化が出来ていないこと, 第二に現在の写真空間の広さが満足できていないこと, 第三に写真の個性化を押し進める必要があることを指摘する。

  • 关键词:銀塩写真; カラーフイルム; ハロゲン化銀
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