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文章基本信息

  • 标题:見晴らしのよい場所からあるべき システムを考える―デジタルライブラリ,デジタルアーカイブ, 機関リポジトリを超えて―
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  • 作者:宇陀 則彦
  • 期刊名称:情報管理
  • 印刷版ISSN:0021-7298
  • 电子版ISSN:1347-1597
  • 出版年度:2008
  • 卷号:51
  • 期号:3
  • 页码:163-173
  • DOI:10.1241/johokanri.51.163
  • 出版社:Japan Science and Technology Agency, Department of Advanced Databases
  • 摘要:

    本稿はあるべきシステムをイメージするためにはバンテージポイントから大局的に眺める必要があることを主張する。現在,デジタルライブラリ,デジタルアーカイブ,機関リポジトリなどさまざまなシステムが存在するが,そのどれもが図書館,文書館,博物館,美術館のシステム担当者が求めるシステムとは一致しない。そこにはおそらくまだ概念化されていない「あるべきシステム」が存在するに違いない。本稿ではそのシステムを提供する主体を「リソースプロバイダ」と定義し,あるべきシステムを考えるための視点を与える。最も重要な視点は利用者のメンタルモデルである。

  • 关键词:デジタルライブラリ; デジタルアーカイブ; 電子図書館; 機関リポジトリ; リソースプロバイダ; バンテージポイント; メンタルモデル
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