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文章基本信息

  • 标题:公文書管理法とはどのような法律なのか 知的資源の活用と説明責任のために
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  • 作者:小谷 允志
  • 期刊名称:情報管理
  • 印刷版ISSN:0021-7298
  • 电子版ISSN:1347-1597
  • 出版年度:2010
  • 卷号:53
  • 期号:2
  • 页码:79-87
  • DOI:10.1241/johokanri.53.79
  • 出版社:Japan Science and Technology Agency, Department of Advanced Databases
  • 摘要:

    2009年6月,日本で初めての公文書管理の基本法である「公文書管理法」が制定された。この法律は,公文書を民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源と位置付け,公文書管理に関する基本的事項を定めることにより,国と独立行政法人が適切で効率的な行政運営を行い,説明責任を全うすることを目的としている。この法律が制定されるまでの経緯,制定の意義並びにこの法律のポイントと特長,これからの課題等について解説する。

  • 关键词:公文書管理; 現用文書; 非現用文書; 歴史公文書; アーカイブズ; 一元管理; 説明責任; 国立公文書館; レコードスケジュール; ライフサイクル管理
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