首页    期刊浏览 2024年11月15日 星期五
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  • 标题:芦粟製糖に関する研究 (第1報) 収穫時期の決定並に搾汁より庶糖結晶の生成について
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  • 作者:竹花 秀太郎 ; 小倉 長雄 ; 寺島 宏
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1956
  • 卷号:3
  • 期号:4
  • 页码:183-185
  • DOI:10.3136/nskkk1953.3.183
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    芦粟茎桿の含糖率は完熟期に最高を示すが搾汁率を考慮すれば糊熟末期より完熟初期に収穫するのが適当で,搾汁中の蔗糖含量は14%に達する。 製糖工程は石灰法,CO2法により市販品に劣らぬ黒糖が得られ,又イオン交換樹脂処理を採用する事により白色高純度の結晶蔗糖が得られた。

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