首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
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  • 标题:合成清酒の研究 (第五報) 清酒粕の利用方法に關する一考案
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  • 作者:山田 正一 ; 松井 久夫 ; 森 孝三
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1943
  • 卷号:38
  • 期号:3
  • 页码:53-51
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.38.3_53
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    1.清酒粕を精製した酒精液 (約30~50%) に浸漬し保存すると, 數ケ月の間何時でも合成清酒に清酒様の良好な香味を附與し得られるものが出來る。 2.此の揚合, 合成清酒石當り清酒粕1.5貫及2貫程度を含んだ酒精液を加へたものが最も好成績であつた。 3.本方法は新鮮粕を得られぬ時期に豫め用意して置いて應用すると妙味がある。

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