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  • 标题:味噌釀造に使用する生酸菌分離と其の応用 (第2報)
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  • 作者:松本 憲次 ; 中川 七三郎
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1955
  • 卷号:50
  • 期号:3
  • 页码:175-168
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.50.175
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    (1) 本試験で分離した生酸菌の所属を分類して見ると下記の通りである。 Bacterium Leichmarmi.1 変種 5 Bacterium lactis acidi. 4 〃 Wortornanuni. 1 Micrococcus lactis. 4 Sreptococcus lactis. 1 Bacteriums Listeri. 2 (2) 清酒酢から分離した菌は一般に生酸力が弱くアルコール酸酢からの菌は強く, 味噌から分離したもので球菌の内に可なり生酸力の強いものがあるが, 他は球菌の生酸は弱い。 (3) 清酒 (3) 清酒酢からの分離した菌は豆汁を醸酵する力が弱いが味噌とかアルコール醸酵からのものは一般に強い。からの分離した菌は豆汁を醸酵する力が弱いが味噌とかアルコール醸酵からのものは一般に強い。 本研究に当り助援をせられた村上英也, 奥園政幹両氏に深甚の謝意を表します。

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