首页    期刊浏览 2024年11月08日 星期五
登录注册

文章基本信息

  • 标题:清酒早熟法
  • 本地全文:下载
  • 作者:山田 正一 ; 古川 敏郎 ; 高橋 賢
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1961
  • 卷号:56
  • 期号:2
  • 页码:180-175
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.56.180
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    1. 新酒を10℃, 20℃, 30℃, 40℃, 47℃ (47℃ に24時間置いた後30℃ にて保存) に貯蔵して, 調熟に適する温度の検討を行った。 2. 30℃ (5~10日程度) 次いで20℃ がよい。 3. I. E. T.値と熟成との間に関係があるような結果を得たが, 今後更に多くの試料について広く検討する考えである。 4. 30℃ 貯蔵の場合の期間の検討を行い, その結果5~10日 (1週間程度) が適している様である。 5. 温度処理により, 色度及びタービディティーの増加が認められた。

国家哲学社会科学文献中心版权所有