首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:清酒の外米臭について (第1報) 原料米の溶剤処理による清酒の外米臭の変化
  • 本地全文:下载
  • 作者:川崎 恒 ; 麻生 直次郎 ; 野白 喜久雄
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1967
  • 卷号:62
  • 期号:1
  • 页码:68-71
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.62.68
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    加州米を原料として製造した清酒は火入後特異臭を発するがモデルもろみの原料白米をあらかじめ溶剤処理して醸出した製成酒に生じた特異臭の強さを官能検査で定量化することを試みた。この結果アルコール処理が比較的好成績で, エーテル処理はやや効果が認められたが, ペソタン処理はほとんど効果がなかった。 また, 原料白米中のFAVおよびTBRSを測定したが, 製成酒の特異臭との関係は現在のところ不明である。

国家哲学社会科学文献中心版权所有