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文章基本信息

  • 标题:酒造米に関する研究 (第3報) 原料米及び精米温度の醪経過に及ぼす影響について
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  • 作者:柴田 豊太郎
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1967
  • 卷号:62
  • 期号:2
  • 页码:165-167
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.62.165
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    産地および精米温度を異にし, それぞれ特有の吸水率を示す米標品について醸造試験を行なった。 1. 精米温度が高いぱあい, 低いものに比べて高い吸水率を示すにもかかわらず, 全般の経過を通じて溶解性が悪く, アルコール収率も低かった。 2. 40 BYの各地区産米の醸造試験においては, 初期の溶解にとくに著しく異常がみとめられた。 3. 平野部, 山間部産米の醪経過には明らかに差異が認められたが, その傾向は両BYで一致しなかった。

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