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文章基本信息

  • 标题:清酒の級別構成比に対する情報理論の応用 (第2報) 市場モデルによる層別化
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  • 作者:鈴木 昭紀 ; 宮野 信之 ; 梅田 紀彦
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1977
  • 卷号:72
  • 期号:5
  • 页码:388-390
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.72.388
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    ハーニターの理論をもちいた市場モデルにより, 東京都の京橋地区の級別市場の内部構造の解析を試みた。 その結果, 京橋地区の級別構成比, 特級酒20%, 1級酒60%, 2級酒20%(現実の級別構成比は, 特級酒21.66%, 1級酒58.28%, 2級酒20.06%であるが, 簡単化した。) に対して, 特級酒, 1級酒, 2級酒の固定層がそれぞれ4.7%, 28.4%, 4.7%, 特級酒と1級酒の非固定層が7.9%, 1級酒と2級酒及び特級酒と2級酒の非固定層が21.7%, 特級酒と1級酒と2級酒の非固定層が10.9%という内部構造が得られた。

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