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  • 标题:清酒の熟成による香味の変化に関する研究 (第19報) 熟成関与成分の温度係数
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  • 作者:佐藤 信 ; 高橋 康次郎 ; 大場 俊輝
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1978
  • 卷号:73
  • 期号:12
  • 页码:945-950
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.73.945
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    熟成で変化する成分の温度による変化について検討し, 零次反応と考えられる成分の活性化エネルギー (E) および温度係数 (Q10) を求めた。 1) 普通酒に比べ濃醇酒は低温でも成分の変化が大きく, 酒質の変化が激しい傾向にあった。 2) 低温貯蔵 (20℃) と高温貯蔵 (40℃) ではpH, MTAおよびピルビン酸の変化に差がみられる程度であった。 3) 普通酒と濃醇酒では, MES, PLA, Trp, S-S化合物のQ10には差はないが, 着色度, 3-D-G値、フォーリン反応物質のQ10に大きな差がみられた。

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