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文章基本信息

  • 标题:米粒の構造と消化に関する研究 (第12報) 米澱粉のアミロース含量と消化性の品種による差異
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  • 作者:吉沢 淑 ; 百瀬 洋夫 ; 蓮尾 徹夫
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1981
  • 卷号:76
  • 期号:8
  • 页码:557-560
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.76.557
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    昭和54年産および55年産米8品種16点の澱粉のアミロース含量は15.1~22.4%であった。品種別にみるとマツマエのアミロース含量が最も高く, ホウネンワセ, トドロキワセのアミロース含量が低かった。たかね錦, 山田錦など醸造用品種のアミロース含量は, マツマエを除く一般米より高い傾向がみられた。これ等の澱粉の消化性は, 酵素作用初期にはアミロース含量の低い澱粉で高くなる傾向がみられた。

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