首页    期刊浏览 2024年11月08日 星期五
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文章基本信息

  • 标题:移動平均法及び指数平滑法による推定 市販清酒調査データの時系列分析 (第2報)
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  • 作者:星野 徹也 ; 加藤 茂宏 ; 菊地 忠義
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1982
  • 卷号:77
  • 期号:7
  • 页码:474-477
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.77.474
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    1. 日本酒度の推移は変化の大きい期間と変化の少ない期間を5年毎に区切ることができた。また変化する場合の対応の仕方は, 甘くなる方向に移行する場合県内の対応が早く, 逆に辛くなる方向では県外の対応が早かった。 2. 酸度は昭和53 (1978) 年頃から1級と2級の差が大きくなる傾向性を示したが, これは清酒の味についての1級と2級の方向づけとしてとらえることができる。 3. アミノ酸は県内でばらつきが大きかったが, 大手メーカーの多い県外ではぼらつきが少なく, 時代背景に伴った傾向性が出たものと考えれらる。

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