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文章基本信息

  • 标题:移動平均法及び指数平滑法による推定 市販清酒調査データの時系列分析 (第3報)
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  • 作者:星野 徹也 ; 加藤 茂宏 ; 菊地 忠義
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1982
  • 卷号:77
  • 期号:7
  • 页码:478-480
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.77.478
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    1. 着色度はいずれも昭和50 (1975) 年から昭和52 (1977) 年にかけて急な減少傾向を示し, この間の品質向上が窺われた。また日付表示が明確になされるようになったのが昭和50 (1975) 年以後であるということと軌を一にした。 2. びん詰後経過日数は県内酒では1級より2級が短かく, 県外酒ではこの逆になった。また詰口月日が明示されるようになった昭和50 (1975) 年当初にいずれも低下傾向を示した。 終りに, 本研究について終始御指導下さいました東京国税局鑑定官室, 並びに試料を提供して頂いた千葉県酒造組合, 青年醸友会の方々, またこの調査を担当された元当場職員に深謝致します。

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