首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
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文章基本信息

  • 标题:白糠味りんの混濁とpHとの関係
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  • 作者:竹田 正久 ; 中里 厚実 ; 塚原 寅次
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1984
  • 卷号:79
  • 期号:11
  • 页码:825-827
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.79.825
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    白糠味りんのpHを変えると, 混濁に変化を生じ, 酸性側に傾く程, 混濁が少くなる。しかし, 元のpHに戻しても混濁に変化が生じる。pH 4.7で貯蔵すると混濁が減少するが, 低い温度 (7℃) で貯蔵した方が高い温度 (25℃, 30℃) より減少が早い。これらの結果から, pHを変えることによって混濁母物質が, 非混濁物質に変性するものと推察した. また, もろみに乳酸を加えてpH 4.6~4.7にすると混濁防止ができることを認めた。

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