首页    期刊浏览 2025年07月11日 星期五
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文章基本信息

  • 标题:韓国における大豆利用発酵食品
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  • 作者:島田 彰夫
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1986
  • 卷号:81
  • 期号:2
  • 页码:103-108
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.81.103
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    日本の味噌, 醤油の歴史を顧みるとき, 韓国における大豆発酵食品を無視することはできない。味噌・醤油のような発酵食品の起源は遠く3千年の昔, 中国にあったといわれ, そのプロトタイプが日本に伝来する道として, 朝鮮半島を経由するものと, 直接東支那海を渡来するものがあった。韓国におけるテンジャン, カンジャンのジャンは中国の「醤」に由来するとみられる。そして, 韓国のメジュは日本の味噌玉へと伝わる。今日テンジャン, カンジャンの姿は, 豆味噌地帯の溜り味噌と溜りに見られる。最近韓国における食生活を調査された著者に最近の大豆発酵食品について執筆願った。

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