首页    期刊浏览 2024年09月19日 星期四
登录注册

文章基本信息

  • 标题:貯蔵法が米質および酒質に与える影響について
  • 本地全文:下载
  • 作者:難波 康之祐 ; 大場 俊輝 ; 北本 勝ひこ
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1986
  • 卷号:81
  • 期号:5
  • 页码:341-346
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.81.341
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    玄米及び白米をガス透過性の低い袋に詰め, 脱酸素, 炭酸ガス, 窒素ガス及びこれらの混合ガスで袋中の気相を交換したものを30, 15℃で1年間貯蔵し, 経時的に試料を採取して成分の変化を分析すると共に, 1年貯蔵米を用いて小仕込みを行った。 30℃, 8ヶ月玄米を貯蔵したときの発芽率は気相の変化によって変った。玄米貯蔵を精白した場合, 還元糖や遊離脂肪酸は, 貯蔵期間が長くなる程増加したが, 遊離アミノ酸は減少した。無機りんの生成は増加するものとしないものがあり, クロールは内部に移動していた。陽イオンはカリのように内部に移行するものと, 移動はするがあまり明瞭でないものがあった。 小仕込み試験ではもろみが急進しやすくなり, 製成酒は精白米使用の方が窒素成分が少なかった。

  • 关键词:米; 貯蔵法; 成分変化
国家哲学社会科学文献中心版权所有