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  • 标题:亜臨界・超臨界水による酒粕の処理および可溶成分の生理機能
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  • 作者:脇田 義久 ; 原田 修 ; 桑田 実
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:2005
  • 卷号:100
  • 期号:1
  • 页码:49-55
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1988.100.49
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    酒粕を亜臨界水処理(温度290℃, 320℃;圧力22MPa)および超臨界水(温度375℃;圧力22MPa)し,得られた可溶性画分について生理機能を検討した。亜臨界,超臨界水処理により酒粕の可溶成分量が増加し,その中でも超臨界水処理で最も可溶化率が高く, 70%以上が可溶化した。処理物と未処理酒粕の可溶性画分のACE阻害活性とDPPHラジかル補足活性を比較したところ,両者とも処理温度が高くなるに従い活性が強くなった。最もラジかル補足能の強かった375℃ 処理サンプルについて酸化剤にV70を用いたLDLの抗酸化試験を行ったところ,コントロールでは実験開始約60分から酸化が開始したのに対し,サンプル添加した場合では酸化が認められなかった。

  • 关键词:酒粕; 亜臨界・超臨界水処理; 生理活性
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