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文章基本信息

  • 标题:テネシーウィスキーの製造方法の特徴
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  • 作者:北垣 浩志
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:2006
  • 卷号:101
  • 期号:11
  • 页码:850-854
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1988.101.850
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    製造方法が不明確な地ウイスキーを除いて, 現在世界で一番消費量が多いウイスキーブランドは, テネシーウイスキーのブランドである。なぜテネシーウイスキーのブランドがこれまで圧倒的に強かったスコッチブレンデッドウイスキーを凌駕するに至ったのか。それを知るには製造工程の理解が必須だが, これまで詳しい報告は少なかった。 この総説は, 原酒中のオフフレーバーを減らして生み出された最終製品のソフトな香味がテネシーウイスキーの魅力であり, その中核がcharcoal mellowing (炭層柔化法) であることを, バーボンやスコッチの製造方法との比較で鮮やかに描き出している。

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