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文章基本信息

  • 标题:透明性と清酒の品質保持性を両立させたガラス瓶の開発
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  • 作者:野村 佳司 ; 金子 一憲 ; 佐藤 敬蔵
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:2006
  • 卷号:101
  • 期号:4
  • 页码:275-282
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1988.101.275
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    1. 日光による清酒の着色度・ハルマン濃度・抗酸化性・TBA反応値への影響は440nmより短波長の部分が関与している。 2. 抗酸化性への日光の波長の影響は, 測定した他の指標に比べて紫外部でも長波長の部分が強く, ハルマン濃度への日光の影響は, ガラスを透過する波長の中では紫外部でも短波長の部分が強い。 3. メイラード反応中間体である3DGは日光により生成が促進されない。 4. 茶瓶の色彩を薄くして, バナジウムを紫外線カット剤とすることにより, 茶瓶並の品質保持性を持ち, 茶瓶よりも中身の可視性にすぐれているガラス瓶を開発することができた。

  • 关键词:ガラス瓶; 清酒の劣化; シャープカットフィルター
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