首页    期刊浏览 2024年11月25日 星期一
登录注册

文章基本信息

  • 标题:カンボジア北東部ラタナキリと首都プノンペン周辺の酒と発酵食品
  • 本地全文:下载
  • 作者:小崎 道雄
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:2007
  • 卷号:102
  • 期号:1
  • 页码:31-38
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1988.102.31
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    餅麹と糟米で造る酒は,「南方草木状」(300年) に初見され,「斉民要術」(530~550) には萱管で飲む粟米焼酒が紹介されている。以来, 1500年の歳月を経た現在でも, 中国, ベトナム, ラオス, ミャンマー, インド東部, ブータンにおいて吸酒管で飲む麹穀類酒が造られている。カンボジアについては, 調査が遅れていたが, 2004年小崎の調査によって, カンボジア東北部に吸酒管壷酒があることが明らかとなった。この貴重な調査結果を報告していただいた。

国家哲学社会科学文献中心版权所有