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文章基本信息

  • 标题:個人の不安特性が甘味感受性におよぼす影響
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  • 作者:加藤 みわ子 ; 伊藤 康宏 ; 永 忍夫
  • 期刊名称:日本食生活学会誌
  • 印刷版ISSN:1346-9770
  • 电子版ISSN:1881-2368
  • 出版年度:2006
  • 卷号:17
  • 期号:1
  • 页码:44-48
  • DOI:10.2740/jisdh.17.44
  • 出版社:Japan Association for the Integrated Study of Dietary Habits
  • 摘要:

     本研究では, 不安の特性が味覚に影響を与えるかを, 官能試験を行って検討したところ,   (1) 高不安の人は甘味の感受性が高かった。   (2) 高不安の人はストレス感が高く, 覚醒度も高かった。 の結果を得た。味覚に影響を与える大きな要因のひとつが不安の特性であり, 不安状態やストレスを緩和することが, 若者の偏った食行動の改善に繋がることが示唆された。

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