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  • 标题:Salmonella Oranienburg, Salmonella Infantisおよび Salmonella Enteritidisの Salmonella Chesterとの混合接種培養後の分離比率
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  • 作者:濱田 佳子 ; 斎藤 章暢 ; 柴田 譲
  • 期刊名称:日本食品微生物学会雑誌
  • 印刷版ISSN:1340-8267
  • 电子版ISSN:1882-5982
  • 出版年度:2001
  • 卷号:18
  • 期号:3
  • 页码:69-74
  • DOI:10.5803/jsfm.18.69
  • 出版社:Japanese Society of Food Microbiology
  • 摘要:

    数種類の血清型のサルモネラを混合し, 増菌後の培地による検出率の違いについて検討したところ, 培地により検出率が高くなる血清型が存在し, それは血清型の組合せによっても変わることがわかった. S . Oranienburgと S . Chesterの混合ではSCで増菌した場合 S . Oranienburgが高い比率で分離された.また S .Oranienburgと S . Chesterの混合ではSS寒天培地で S . Oranienburgが1オーダー低い比率で分離された. S .Infantisと S . Chesterの混合では, TT, RVで増菌した場合に S . Infantisの分離比率が低くなった. S . Enteritidisと S . Chesterの混合ではRVで増菌した場合, S . Enteritidisの分離比率が低くなった.

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