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文章基本信息

  • 标题:炊飯時の浸漬時間及び水温が米飯の品質に及ぼす影響
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  • 作者:深井 洋一 ; 岡村 修 ; 塚田 清秀
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:2006
  • 卷号:53
  • 期号:11
  • 页码:592-595
  • DOI:10.3136/nskkk.53.592
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    炊飯直後から保温経過で,米飯の状態について経時的に検証したところ,温水・長時間浸漬の条件は,炊飯食味計測定値,色調のb値(黄ばみ)及びにおい識別値(SC3)において,米飯の品質の劣化が示された.特に,黄ばみ及びにおい識別では,長時間浸漬が米飯の品質を劣化させる傾向を認めた.一般生菌数は温水・長時間浸漬の上澄水の汚染が認められたが,炊飯後ではいずれの条件もほとんど死滅した. 一般生菌数の測定は,長野県工業技術総合センター食品技術部門に依頼しました.この場を借り御礼申し上げます.

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