首页    期刊浏览 2024年10月07日 星期一
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  • 标题:加熱温度をかえ,疲れ度合を同じにした調理油であげた揚げ物食品の保存性について
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  • 作者:梶本 五郎 ; 向井 克憲
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1964
  • 卷号:11
  • 期号:5
  • 页码:181-183
  • DOI:10.3136/nskkk1962.11.181
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    加熱温度をかえ,疲れ度合を同じにした揚げ油,すなわち泡延距離(疲れ度合を表わす測定法)30mmと40mmの揚げ油を調製するためには,150℃では35時間と60時間の加熱を要し,190℃では9時間と14時間の加熱,230℃では3時間と6時間の加熱で調製することができる。この泡延距離30mmと40mmの揚げ油でチキンラーメン,お好みをあげ,保存性を比較すると,190℃で加熱し,泡延距離30mm, 40mmにした揚げ油で調製したチキンラーメン,おこのみが保存性がもっとも劣り,ついで230℃で,150℃が最も安定であった。

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