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  • 标题:白肉種桃の酵素的かっ変に関する研究(第1報) 熟度によるポリフェノールの消長とポリフェノールオキシダーゼの特性
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  • 作者:森 光国 ; 原田 陽一 ; 坪井 良至
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1965
  • 卷号:12
  • 期号:3
  • 页码:88-94
  • DOI:10.3136/nskkk1962.12.88
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    (1) 白肉種桃の主要なポリフェノールはクロロゲン酸,クロロゲン酸の異性体,l-エピカテキンおよびロイコアントシアンで,そのうちクロロゲン酸の異性体がもっとも多くみられた。 (2) クロロゲン酸,ロイコアントシアンは6月29日採収のものにもっとも多い。 (3) クロロゲン酸,ロイコアントシアンはともに果皮部に多い。 (4) 桃ポリフェノールオキシダーゼの至適pHは6.2, Km値は5.5×10-3Mである。酵素基質モデル実験では,10mg%のアスコルピン酸でかっ変をおさえることができた。また,低酸素濃度でも酵素反応はかなり進行する。基質同様,果皮部において酵素活性が強い。

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