首页    期刊浏览 2024年11月08日 星期五
登录注册

文章基本信息

  • 标题:稲の登熟条件の違いによる米の性状の差異についての研究
  • 本地全文:下载
  • 作者:岩崎 哲也 ; 遠藤 勲 ; 竹生 新治郎
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1965
  • 卷号:12
  • 期号:5
  • 页码:173-175
  • DOI:10.3136/nskkk1962.12.173
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    出穂前および出穂後の稲について,日照量,倒伏割合を人為的に調整したもの,また別に収穫時期を適期より前後にずらせたものについて,収穫米の性質を調べ,上記処理の影響を検討した。 出穂前に遮光した場合は,収穫米の全窒素,水溶性炭水化物が対照より少なく,登熟期後期に遮光したものは,白米粉のアミログラムの形状に対照と違いがみられた。 登熟中稈を100%倒伏させたものは,収穫米の窒素含量が少なく,白米粉アミログラムの特性値も対照とかなり違った。 また収穫適期より前(未熟)または後(過熟)に収穫された米は,いずれも適期収穫(適熟)の米と,白米粉アミログラム特性値が違い,糊化温度が低く,最高粘度が小さかった。

国家哲学社会科学文献中心版权所有