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  • 标题:放射線照射による果実の熟度調整効果に関する研究(第1報) バナナ果実の追熟および品質におよぼす影響
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  • 作者:茶珍 和雄 ; 加藤 勝一 ; 緒方 邦安
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1965
  • 卷号:12
  • 期号:9
  • 页码:367-372
  • DOI:10.3136/nskkk1962.12.367
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    (1) 呼吸のclimacteric riseの現象からみて熟度の異なったpre-cli(緑色),cli-onset(淡緑色),postcli(淡黄色)の3段階のバナナ果実に0.5~5×105rのγ線を照射し,照射に伴う熟度調整効果,生理化学的変化ならびに品質の変化について検討した。 (2) バナナ果実は照射により熟度に関係なく果皮はかっ変し,その程度は高線量のものほど強くなる。ただし緑色バナナに5×104の線量を照射するとある程度追熟は抑制されるが,やがて果皮は汚黄色となる。果皮に存在するクロロフィルは照射により分解し,ポリフェノール物質は減少し,かっ変バナナ果実のポリフェノールオシキダーゼの活性度は高くなる。 (3) 果肉の糖含量は未熟な段階で照射すると一時増糖するが,その後糖化は停止し追熟に伴う正常な糖化が阻害される。その程度は高線量ほど著しい。 (4) 照射に伴いバナナ果実の炭酸ガス排出量は照射直後いずれの熟度段階でも急増するが,未熟果ほどその影響が大きい。緑色バナナに5×104rを照射したものは呼吸のclimacteric riseの発現がおくれる。果皮,果肉における組織切片の酸素吸収量および炭酸ガス排出量に対するDNP,ピルビン酸ナトリウムの添加効果は照射によって低下する。 (5) 照射により果肉は軟化するが,糖含量の増加が阻止され,揮発性成分の発生も抑制されるので照射バナナの嗜好性は低下する。また上記のように照射によって果色の劣変をきたすので,生理的に熟度の調整が可能としても品質保持の点から問題がある。

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